性欲風船
今日は僕が中学時代から提唱していた「性欲風船」について、話そうかなと思っている。
性欲風船とは、簡単に言うと「男の性欲のふるまい」なのである。
詳しく見ていこう。
ここで「性欲」を「空気」、「男」を「風船」とする。
この風船には絶えず、空気という名の性欲が吹き込まれている。当然、風船は徐々に大きくなっていく。
もし風船が割れたら?
ここで風船が割れた時のことを考える。中身が性欲でパンパンに膨らんだ風船が割れるのだから、空気という名の性欲が一気に放出される。
すると男は一気に押し寄せた性欲に身を捕られ、理性が効かなくなる。これでは性犯罪を犯してしまう。
風船を割らないためには?
では、風船を割らないためにはどうしたらいいか?それはとても簡単で空気という名の性欲が一定程度風船に溜まったら、すこし(空気)を抜いてあげたら良いのである。
その空気を抜く作業が「おなにー」なのである。これを巷では「オナ減」という名前で呼ばれている。これは大切なことなのである。だから女性諸君は気持ち悪いといわないでほしい。
最後に
僕のブログの最初の記事が、こんな下ネタに走った汚いものだとは思わなかった。
しかし性欲風船は初めに申した通り中学時代から頭の中にあったものであり、これを人に言うことが出来てよかった。